加納 達則(イタリア・ボローニア在住)は2019年5月イタリア、トレント市、ベルベデーレ・S・フランシスコ修道院にて、イベントを行いました。
 イタリアの豊かな、食文化の理念、”スローフード”、その土地に育まれた食材と料理を味わい、旅をして訪れる”ツーリズム”をこれまでKanoは自らの絵画の公開をアートワークの一つとして築いて来ました。
 修道院大食堂での絵画展、クレイワーク(陶芸)としてオブジエ作品加え自在な造形の食器によって盛られた、ディナーやスイーツを80名の参加者によって楽しまれました。
 これらのコミュニティーイベントは、さらに継続されてゆきます。