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ネオ・コスモス展 ◆会場 みらい長崎ココウォーク5F…
イタリア在住美術作家から手紙 新型コロナの状況伝える 加…
VITRUM ARTE KANO
加納 達則(イタリア・ボローニア在住)は2019年5月…
私がヨーロッパ最古の大学、EUの学芸都市に指定されたボローニャ市で 創作発表活動を始めて40年を迎える。 個人の特徴には、人の器という意味も含まれている様に考えている。 その器を育ててくれた、水と空気と光は紛れもなく広島県三原市であると 確信出来るのです。 それは作家のアイデンティーの骨幹を成す。